私たちが提供をお約束すること

数字の背景まで踏み込んだ、深い対話

私たちは、過去の数字を報告するだけの関係ではなく、その背景にある経営課題までを共有し、未来の打ち手を共に考える時間を何よりも大切にします。

月次や季次の対話は、経営者が孤独な意思決定から解放され、客観的な視点を得るための重要な機会です。私たちは、会社の未来を本気で考える「参謀」として、その対話に臨みます。

目先の節税より、未来の利益成長

もちろん税務の専門家として最適な節税策はご提案いたしますが、目先の税額に捉われて、長期的な成長の機会を失うことは本末転倒だと考えます。

私たちは、会社の持続的な利益成長に繋がる未来志向の財務・経営戦略を共に描き、「納税をコストではなく、企業の成長に必要な投資と捉える」経営者の挑戦を全力で支援します。

事業の成長に不可欠な、耳の痛い意見

真のパートナーは、ただ耳障りの良いことを言うだけの存在ではないと私たちは考えます。
会社の未来のために不可欠だと判断すれば、時には耳の痛いことであっても、客観的なデータと共に率直にお伝えすることをお約束します。

それは、私たちがお客様の事業の成功に、本気でコミットしていることの証です。

当事務所が貢献できないケース

私たちの価値は、上記のような関係性の中でこそ最大限に発揮されると信じています。

そのため、誠に恐縮ながら、以下のようなご要望には私たちの専門性を活かすことができず、ご期待に沿えない可能性がございます。

継続的な対話ではなく、決算書の
作成のみを目的とされる場合

申告書をまとめるだけの業務は、お客様の事業の全体像を把握できないため、私たち自身がリスクを負うだけでなく、お客様にとっても真の価値を提供できないと考えているため、ご対応いたしかねます。

私たちは、月次や季次の対話を重ね、共に会社の数字を理解していく関係性を築きたいと願っています。

価格のみを基準に、税理士の品質は
どこも同じだとお考えの場合

私たちの報酬は、ご提供する専門知識やサービスの品質、そして経営者様と真摯に向き合う時間の対価です。

価格重視でのサービス提供は私たちが目指すパートナーシップやサポートとは異なるため、ご対応いたしかねます。

会社の成長よりも、目先の
節税のみを最優先される場合

私たちは、行き過ぎた節税はせず、税務の最適化を通じて会社の持続的な成長に貢献することが役割だと考えています。

目先の節税ではなく「納税をコストではなく、企業の成長に必要な投資と捉える」未来志向の経営者を全力で支援します。